「通って、泊まれて、家にもきてくれる」「住み慣れた家で24時間365日の安心」「臨機応変な対応、自立支援、医療の安心」特定非営利活動法人 地域の絆

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NPO法人 地域の絆

NPO法人 地域の絆
 当法人には、ひまわりの会という30歳未満の職員から構成される若い世代の会がございます。

 この会は、会員が自ら役割を創出し、仲間同士が連携を図り、サポート機能を促進し、会員一人ひとりが法人を支えていることの自覚を醸成することを目的としています。

 勉強会や親睦会を開催し、組織人としての成長を促し、また会員が互いに励まし合いながら切磋琢磨していきます。

 自主性を重んじること、仲間と共に歩むこと、楽しんで活動すること、この3つのキーワードを大切にして法人の発展に寄与する活動を行っています。

ひまわりの会 2013年度第1回開催

2013/07/04

今年度初の開催行事が無事に終わりました。

東は福山市から西は江田島市までの会員が集まり、顔合わせです。          
所属のセンター自慢をしています。皆、それぞれがセンターに誇りを持っています。
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 6月12日第1回ひまわり会が開催されました。ひまわり会とは30歳未満の法人職員からなる集まりで、若い力の育成や、勉強会、情報交換の場、横の繋がりを強くする等を目的とした活動を行っています。
 この度は第1回という事で、法人本部にある研修室で、参加者の自己紹介、各センターの紹介、お好み作りを行いました。初めて顔を合わせる職員も多く、最初は緊張感が見られましたが、時間が経つにつれ和やかな雰囲気で進んでいきました。お好み焼き作りでは、ただ焼くのではなく「ご利用者様が食べやすいお好み焼き」をテーマに3班に分かれ競い合いました。食材は同じ物を使いましたが、見た目、味の全く違う3種類のお好みが出来上がるという興味深い結果となりました。
 今年度は秋に、三原市の地域福祉センター幸崎、冬には江田島市の地域福祉センター鹿川で開催する予定です。定期的にこのような機会をもち、若い力の成長、活気付けに繋がる有意義な場にして行きたいと思います。
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3班とも知恵を出し合い、個性豊かなお好み焼きができました。ちなみにこれは「ミルフィーユ風」です。
3種のお好み焼き試食会です。同じ材料でここまで違いが出るとは。お互いに勉強になりました。

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