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NPO法人 地域の絆

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中島康晴

地域の絆 代表理事 中島康晴

趣味って何だろう?

2009/07/19 12:00:00  食べ歩き
「ザ・洋食屋 キチ・キチ」のマスターと。人生唯一の癒しのひと時です。
 過日、地域福祉センター宮浦西の管理者の坂上さんに、「代表の趣味って何ですか?」と問われました。
 そう言えば、「何なんだろう??」。
 答えがすぐに出ませんでした。このブログの中身を見ても、おカタイ内容ばかりで、少し仕事から脱線した内容も書いてみようと思いました。唯一の楽しみは、美味しいものを食べることです。27歳まで関西に住んでおりましたので、行きなれた関西圏内のお店にうかがう事が唯一の癒しのひと時です。とは言いましても多忙の故、なかなか足を運ぶことが出来ませんが・・・。
 京都先斗町にあります「ザ・洋食屋 キチ・キチ」さんのお料理は最高です。状況に応じて、食材に応じて、相手の体調に応じて、適時最高の料理を提供して下さいます。まさに、天才です!!仕事柄連休はまず取れませんので、休みの前の深夜にご無理を言って、うかがう事が多いです。深夜の高速をETC割引で駆け抜けます。閉店時間を過ぎていても、快く待っていて下さるそんな店主様のおもてなしを受け、そこで、最高に癒されるのです。そして、明日への仕事の糧とするのです!!
 

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中島康晴 特定非営利活動法人 地域の絆 代表理事
1973年10月6日生まれ。大学では、八木晃介先生(花園大学教授・元毎日新聞記者)の下、社会学を中心に社会福祉学を学ぶ。巷で言われる「常識」「普通」に対しては、いつも猜疑心を持っている。1億2千万人の客観性などあり得ない事実を鑑みると、「普通」や「常識」は誰にとってのそれであるのか、常に思いを巡らせておく必要性を感じる。いわゆる少数派の側から常に社会を捉え、社会の変化を促すことが、実は誰もが自分らしく安心して暮らせる社会の構築に繋がると信じている。
主な職歴は、デイサービスセンター生活相談員、老人保健施設介護職リーダー、デイサービス・グループホーム管理者。福祉専門職がまちづくりに関与していく実践の必要性を感じ、2006年2月20日特定非営利活動法人地域の絆を設立。学生時代に参加した市民運動「市民の絆」の名前をヒントに命名。
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