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NPO法人 地域の絆

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中島康晴

地域の絆 代表理事 中島康晴

高齢者が安心して暮らせる社会考

2009/09/13 12:00:00  社会福祉
社会の価値が変わらなければ、福祉専門職の仕事は報われません。変えねばなりません。
「物質的進歩だけが先走り、精神的進歩との間に大きな間隙を生じている現代、大多数の人々は機械に使われ、組織の中に非主体的に埋没することによって日常生活に疲れ果て、精神的進捗を目指すことが困難な状況になった。われわれはいつの間にか知識と技術の進歩に酔って、人間の精神性における進歩に心を配ることを忘れてしまったのである」(『人間と生命』河野真氏監修・田路慧氏編集、ふくろう出版、P.113)。
 川崎市の「ひつじ雲」という小規模多機能型居宅介護の代表の柴田範子氏は、講演会で図のようなお話をされていました。
 インターネットや携帯電話、便利な社会の甘受と同時に、私たちの生活はますます、せわしいものになりました。
 生活課題を抱えていらっしゃる利用者と、共に生きて行くためには、私たちは「非効率」を甘受することも考えなければならないのでしょう。そのような社会構成の在り方を、福祉専門職は考えなければなりません。

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中島康晴 特定非営利活動法人 地域の絆 代表理事
1973年10月6日生まれ。大学では、八木晃介先生(花園大学教授・元毎日新聞記者)の下、社会学を中心に社会福祉学を学ぶ。巷で言われる「常識」「普通」に対しては、いつも猜疑心を持っている。1億2千万人の客観性などあり得ない事実を鑑みると、「普通」や「常識」は誰にとってのそれであるのか、常に思いを巡らせておく必要性を感じる。いわゆる少数派の側から常に社会を捉え、社会の変化を促すことが、実は誰もが自分らしく安心して暮らせる社会の構築に繋がると信じている。
主な職歴は、デイサービスセンター生活相談員、老人保健施設介護職リーダー、デイサービス・グループホーム管理者。福祉専門職がまちづくりに関与していく実践の必要性を感じ、2006年2月20日特定非営利活動法人地域の絆を設立。学生時代に参加した市民運動「市民の絆」の名前をヒントに命名。
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