本日17時から駅家町向永谷のちびっこ広場にて、地域福祉センター向永谷が主催する夏祭りが開催されました。センターが主催する夏祭りは2回目ですが、この度は前回とは趣きの異なる内容となっています。
2年前の町内運動会の打ち上げで、地域の方から、向永谷の盆踊りを作ってみんなで踊る夏祭りを開催しては・・・・、との意見を頂き、地域福祉センター向永谷の職員が懸命に準備をしてきました。第1回目は、すぐに対応できることとして、まずは、夏祭りの開催をセンターの敷地内で行いました。この度は、踊りの曲をいつもお世話になっているボランティアの方に作成していただき、作詞はセンターご利用者と職員が行いました。立派な曲が完成し、それを披露したのがこの度の夏祭りです。次回の夏祭りでは、この曲の振り付けを行いご利用者・地域の方々と一緒に踊ることとなりそうです。
この度のイベントは大変意義のあるものだったと認識しています。今までのイベントのあり方からは、一段階前に進んだことが窺い知れます。一点は、地域住民から享受したニーズを形式化したこと。センター職員の一方的な押し売りではない点です。第二に、地域の公民館をお借りし、事前に踊りの練習を定期的に行ってきたこと。センターの中で、ご利用者と職員のみが練習をするのではなく、地域の公民館で地域住民参加の下、練習が継続されました。無論当初は、センターの存在を広報する必要性から、センター内や敷地内での活動はそれなりに重要な意義がありました。しかし、今ではその必要性は薄く、その意味において、当イベントは次の段階に進んだものと受け止めています。三つ目は、まさに、公民館やちびっこ広場といった地域住民が日常的に活動されている空間で、イベントを開催できたことにあります。ちびっこ広場を使用させていただくにあたり、地域住民と職員とで事前準備として広場の草刈り活動が連日行われています。最後4つ目ですが、ご利用者がイベントに主体的に参加されている点は重要な要素でした。私たちは単なるまちづくり屋さんではありません。その中心には、ご利用者がいることを忘れることの無い活動が求められています。あくまで、ご利用者支援の延長線上にまちづくりがあるという構成です。その点において、ご利用者と歌の作詞を行うことや、カラオケ時に息子様と一緒に歌を披露されたり、盆踊りに積極的に参加されたりの営みからは、そのことが強く認識された次第です。
猛暑の中、多くの方々に支えられたこの度のイベント。終了した今現在も、感慨深く、眠れぬ夜となりました。センター職員さんも本当にお疲れ様でした!
また、今朝は地域福祉センター仁伍では朝市が開催され、来週の土曜日7月31日には地域福祉センター宮浦西主催の夏祭りが開催されます。これらは法人の、地域交流事業に基づくものです。宮浦西では、当日ビンゴゲームも予定しています。最寄りの方には是非のご参加をお願い申し上げます。
「向永谷の歌」を作曲して下さったボランティアの方々です!本当に有難うございました。素敵な歌も披露して下さいました。
カラオケ時には、ご利用者も自慢ののど声を披露されました。上手な方が非常に多く、ハイレベルな会となりました。
ご利用者・地域住民・職員が一つの輪になって、盆踊りを行いました。
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