「通って、泊まれて、家にもきてくれる」「住み慣れた家で24時間365日の安心」「臨機応変な対応、自立支援、医療の安心」特定非営利活動法人 地域の絆

Googleサイト内検索
NPO法人 地域の絆

NPO法人 地域の絆

中島康晴

地域の絆 代表理事 中島康晴

熊本の食文化

2011/01/11 12:00:00  食べ歩き

「駕町 どら家」(熊本市下通)
からしレンコン

 からしレンコンの発祥の地が熊本であることを知りませんでした。また、からしレンコンを食べたのも実は今回が初めてかもしれません。食欲をそそるウコンの入ったカリカリの黄色い衣に、からしの効いた味噌の風味とレンコンの歯ごたえの調和がバランスよく絶品でした。

「駕町 どら家」(熊本市下通)
馬肉のヒレ

 馬肉に対する印象も全く変わりました。牛肉よりも臭みがなく、甘みがあって非常に美味しいのです。馬刺しも、生レバーも甘みとうま味しか感じぬ代物です。
 素材のみならず、調味料の配合等の調理方法が良いのでしょう。このお店に伺うためだけに、思わず熊本まで足を運んでしまいそうです。
 店主の腕前に感謝!!

「桃源 銀杏通店」(熊本市花畑町)
太平燕

 確か、タイビーエンと読むのだと思います。熊本は四川料理のお店が多く、そこで賄い食として作られ始めたのがこの太平燕。熊本の方は、この太平燕は全国にあるものだと信じている方が多いくらい熊本では著名な料理だとか。
 残り野菜に春雨を入れて賄いで食べていたものが、庶民の料理となっているのです。

 地域によって食文化が異なります。グローバル化し画一化した社会の中でも、この様な多様性が残っていることを心より嬉しく思います。


「桃源 銀杏通店」(熊本市花畑町)
皿うどん

 私たちが連想するのは、パリパリの揚げ麺に餡かけがあるものですが、熊本の皿うどんは全く違っていました。
 甘辛い味で、お箸がどんどん進みます。

 他の文化は画一化が進んでいるのに、食文化の多様性は残っています。それは美味しいものを食したいという人類の願望がそうさせているのかも知れません。


この記事にコメントする

名前※
メールアドレス
タイトル※
コメント※
添付画像
中島康晴 特定非営利活動法人 地域の絆 代表理事
1973年10月6日生まれ。大学では、八木晃介先生(花園大学教授・元毎日新聞記者)の下、社会学を中心に社会福祉学を学ぶ。巷で言われる「常識」「普通」に対しては、いつも猜疑心を持っている。1億2千万人の客観性などあり得ない事実を鑑みると、「普通」や「常識」は誰にとってのそれであるのか、常に思いを巡らせておく必要性を感じる。いわゆる少数派の側から常に社会を捉え、社会の変化を促すことが、実は誰もが自分らしく安心して暮らせる社会の構築に繋がると信じている。
主な職歴は、デイサービスセンター生活相談員、老人保健施設介護職リーダー、デイサービス・グループホーム管理者。福祉専門職がまちづくりに関与していく実践の必要性を感じ、2006年2月20日特定非営利活動法人地域の絆を設立。学生時代に参加した市民運動「市民の絆」の名前をヒントに命名。
カテゴリ
<<2011年01月>>
MonTueWebThuFriSatSun
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
最新エントリ
最新コメント
ブログリスト
当サイトで使用されている全ての画像および文章を無断で複製・転載・販売することを堅く禁じます。
すべての内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。
Copyright 特定非営利活動法人 地域の絆 All Rights Reserved.

▲