2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生しました。震災で亡くなられた方は数万人に及ぶ可能性があると報道されています。
ソーシャルキャピタルの概念には、限られた地域の中での連携(結合型【bonding】)と平素の活動地域を越えた広域な連携(橋渡し型【bridging】)があると教わりました。双方の連携があってこそ、平素の活動地域の地域力も高まるのだと。
私はここ数年、市や県を越えた広域な範囲の方々との連携を模索して参りました。この度震災に遭われた地域は、私にとって非常になじみ深い地域といえます。そしてそこにお住まいでいらっしゃるお一人お一人のお顔が頭に浮かんできます。無事でいて欲しい。
テレビをつけると気になって、画面から目が離せなくなります。そんなこともあって、今日は自宅作業をしようと思っていたのですが、法人本部に出勤しています。
今こそ、平素よりお世話になっている方々に何らかのご支援をさせて頂きたい。そう思ってはいるのですが、今は何もできないのがもどかしい。いみじくも、ソーシャルキャピタルについてご指導・ご鞭撻いただいている先生も仙台にお住まいです。
皆さんのご無事を心よりお祈り申し上げます。そして祈るしかできない現状に、焦燥感を抱いています。被災地に知人のある方は、皆さん、同じ思いではないですか。
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